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タァちゃんの明日おたべ

#39 生調理SP!タイ風エビチャーハン「カオパッド・クン」

★#39 タイ風エビチャーハン「カオパッド・クン」

< 材料(2人分)>
ご飯(450g)/桜エビ(20g)/無頭エビブラックタイガー(10尾)/タマネギ(1/4個)/赤パプリカ(50g)/小ネギ(30g)/ニンニク(2片)/卵(5個)/レモン(1/2個)
塩(小3)/コショウ(小2)/サラダ油(50cc)
<お好み>・ナンプラー・パクチー を用意してください
※卵…溶き卵3個、最後にのせる目玉焼きに2個

<手順>
1.無頭エビは「背わた」を取りゆでておく。

2.ニンニクはみじん切り、タマネギはスライス、小ネギは小口切り、パプリカは1cmくらいに切る。レモンは半分に切っておく。

3.フライパンにサラダ油をひき弱火で桜エビを炒める。エビの香りがしてきたらニンニクをいれる。
※桜エビは油を吸ってしまうので2回に分けてサラダ油を入れ炒める

4.いったん中火にし卵3個分の溶き卵を入れすぐ強火にする。

5.タマネギ、パプリカ、エビ、温かいご飯をいれて一気に仕上げる。
※炊き立てのご飯ではなく温かいものを使う

6.塩・コショウを入れパラパラしてきたらできあがり。

7.お皿に盛って目玉焼きをのせ上からレモンを絞れば完成!

#38 ミルフィーユかつ

★#38 ミルフィーユかつ

< 材料(2人分)>
豚ロース肉(6枚)/スライスチーズ(2枚)/卵(2個)/パン粉(30g)/小麦粉(大2)/塩(小1/2)/コショウ(少々)/サラダ油(大2)


<手順>
1.スライスチーズを2等分に切る

2.油は引かずにパン粉をフライパンで炒める
【タァちゃんポイント】パン粉を(油なしで)薄茶色になるまで炒めることで(中火)、仕上がりがきれいなキツネ色になる

3.パン粉が薄茶色になったら火を止め、油(大2)を入れてなじませる

4.豚肉の両面に塩・コショウをまぶし、下味をつける

5.豚肉とスライスチーズを交互に重ねていく
【タァちゃんポイント】チーズの代わりに梅(たたいたもの)大葉(みじん切り)を混ぜたものを使うと「和風」にアレンジできますよ!

6.豚肉を小麦粉→溶き卵→パン粉の順につけていく

7.くしゃくしゃにしたクッキングシートの上に豚肉をのせて、予熱220度で温めたオーブンで15分焼く
【タァちゃんポイント】クッキングシートをくしゃくしゃにすることで、余分な油が落ちてよりサクッと仕上がります

8.焼きあがったら出来上がり

#37 豆腐deレンジ蒸し

★#37 豆腐deレンジ蒸し

< 材料(2人分)>
絹ごし豆腐(100g)/鮭(1切れ)/卵(2個)/無糖ヨーグルト(50g)
シメジ(20g)/コーン(大1)/小ネギ(少々)
コンソメ(2g)/塩(少々)/水(200cc)

1.鮭の皮を包丁を使い剥がしていく(皮についた身も使いましょう)。骨も取り除き細かくカットする。

2.小ネギを小口切りにし、絹ごし豆腐をザルでこす。
 ※絹ごし豆腐を使うとなめらかに!

3.豆腐に無糖ヨーグルトを入れてしっかり混ぜ合わせる。
 【タァちゃんポイント】豆腐とヨーグルトでなめらか&新食感!

4.溶き卵を数回にわけて入れ混ぜ合わせる。コンソメと水を溶かした「コンソメ水」を入れて混ぜる。

5.ほぐしたシメジ、コーンを入れて混ぜる。塩を入れ混ぜる。
 ※具材は冷蔵庫にある食材など好きな具材でもOK!

6.耐熱皿に作った具材を流し入れる。ふわっとラップをし、レンジ(500W)で6分蒸す。
 【耐熱皿は二重に!】お湯を入れた皿を下に置き、上からラップを被せ蒸すことでより一層なめらかに仕上がる

7.レンジから取り出し鮭と小ネギをのせる。
 ※液状で鮭を入れると下に沈んでしまう→表面が固まってから鮭を小ネギをいれる

8.ふわっとラップをして再びレンジ(500W)で5分蒸す。

9.鮭に火が通ったらできあがり!

#36 ブリ大根

★#36 ブリ大根

< 材料(2人分)>
大根(300g)/ブリの切り身(2切れ)/ショウガ(30g)/しょうゆ(大3)/酒(大2)/みりん(大2)/砂糖(大1)/乾燥トウガラシ(2本)/コメのとぎ汁(適量)/水(適量)

ブリは大きさによって呼び名が変わる「出世魚」として知られており、関西と関東で呼び名が違うんです。おもしろいいですよね!今日はそんなブリを使った和食の定番『ブリ大根』を作ります

1.ブリを2〜3等分に切る
【タァちゃんポイント】煮ると縮むので少し大きめに切るのがポイント

2.大根を3〜4cmの輪切りにする。さらに大根の皮を厚めに桂むき・面取りをし、半月切りにする

3.ショウガを薄くスライスする

4.鍋に大根を入れ、大根が隠れる程度のコメのとぎ汁を入れて中火でゆでる。大根が透明になったらいったん取りだす
【なぜコメのとぎ汁を入れるのか?】
†大根の苦味が取れる
†味が染み込みやすくなり色がきれいにでる

5.ブリを残ったとぎ汁で湯通しし、臭みをとる

6.鍋に大根を入れ、大根が隠れる程度の水を入れたら中火で加熱する

7.鍋にしょうゆ(大3)・酒(大2)・みりん(大2)・砂糖(大1)・乾燥トウガラシ(2本)・ショウガ(スライス)を入れ15分〜20分中火で煮込む

8.大根に味が染み込んだらブリを入れ、落しぶたをして5分程度加熱する

9.火を止め再び落しぶたをして、冷めるまでおいたら出来上がり

#35 豚肉とブロッコリーのマヨ炒め

お家で簡単!Wマヨでコク増↑
『豚肉とブロッコリーのマヨ炒め』

< 材料(2人分)>
豚ロース肉(180g)/ブロッコリー(120g)/タマネギ(中玉1/2)
マヨネーズ(30g)/コンソメ(5g)/しょうゆ(小1)/水(50cc)

【ブロッコリー】
カロテンやビタミンCなど栄養素が豊富

<手順>
1.タマネギを薄くスライスし、豚肉は食べやすいサイズに切る。
 ※豚ロース肉がない場合他の豚肉でもOK

2.ブロッコリーを切り分ける。ブロッコリーの太い茎は1cm幅にスライスして皮を切り落とす。
 【ブロッコリーの切り方】太い茎と細い茎の境目に包丁を入れて子房に分ける。

3.ブロッコリーにふわっとラップをして電子レンジ(500W)で約5分加熱する。
 ☆★タァちゃんポイント★☆ブロッコリーの栄養素は水に溶けやすい⇒電子レンジを使うと栄養素をキープしたまま火が通る

4.フライパンに豚肉を並べ弱火で両面が白くなるまでじっくりと加熱する。
  豚肉が白くなったらマヨネーズ(10g)を入れ豚肉となじませる。
 【マヨネーズ1回目】油の代わりとコクを出す

5.タマネギを入れささっと炒める。
 【マヨネーズで炒めるとき】ゆっくりじっくり調理するとおいしく仕上がる!

6.タマネギの香りが立ってきたらブロッコリーを加え中火で炒める。

7.水、コンソメを加え溶かしていき、全体の水分が飛んだらしょうゆ(小1)を入れて混ぜていく。

8.火を止め余熱を使ってマヨネーズ(20g)を入れ混ぜ合わせる。
 【マヨネーズ2回目】マヨネーズの色を引き立てる役目!

9.全体にマヨネーズが混ざったらできあがり!


マヨネーズを使ってもう一品
『ほうれん草のごま和え』

< 材料(2人分)>
ホウレンソウ(1束)
マヨネーズ(30g)/すりごま(20g)/七味唐辛子(少々)/しょうゆ(少々)

1.マヨネーズ、すりごま、七味唐辛子、しょうゆを加え合わせ調味料を作る。

2.ホウレンソウをゆで、粗熱をとり水気を切る。
 ☆★土や汚れを落とすコツ★☆包丁でホウレンソウの根本に切り込みを入れる

3.ホウレンソウを食べやすいサイズに切り、合わせ調味料と混ぜたらできあがり!

#34 長芋ギョーザ

< 材料(20個分)>
長芋(80g)/鶏ひき肉(180g)/大葉(3枚)/片栗粉(小2)/塩(少々)/砂糖(少々)/しょうゆ(小1)/中華だしの素(小1)/水(60cc)/ギョーザの皮

【長芋】
長芋は胃腸の粘膜を保護し、食べすぎやストレスで荒れた胃の粘膜を修復や消化を助ける効果に期待できます

☆★タァちゃんポイント★☆
長芋に触ったときのかゆみは長芋のシュウ酸カルシウムが原因。「酢水」に手をつけて長芋に触るとかゆみ緩和が期待できます

<手順>
1.長芋と大葉をみじん切りにする

2.ボウルに鶏ひき肉を入れ、そこに塩(少々)、砂糖(少々)、しょうゆ(小1)を入れて混ぜる
【タァちゃんポイント】調味料を入れるごとに混ぜるとより味がしみこみますよ!

3.大葉・中華だしの素(小1)を入れてひき肉に粘りがでるようにこねる

4.みじん切りにした長芋を入れて、全体が均一になるようにやさしく混ぜる。

5.片栗粉(小2)を入れて混ぜる。
【タァちゃんポイント】最後に入れることでうま味を閉じ込める効果が!

6.ギョーザを包む

☆★タァちゃん流小籠包風包み方★☆
†手に皮をのせ皮のふちに水をつける
†皮の真ん中にタネをのせる
†皮のふちをつかみ同じ方向に回す

7.フライパンに油(大4)を敷いて弱火でなじませる。そこに円盤餃子のように包んだギョーザを敷き詰める

8.焼き色がついてきたら水を入れて強火でしっかりと蒸していく
【タァちゃんポイント】音が小さくなってきたら水分が飛んだ合図!

9.皮が透明になってきたら出来上がり!

2/10 『サバ玉ポパイ丼』

#33 簡単脳活レシピ『サバ玉ポパイ丼』

<材料(2人分)>
サバのみそ煮缶(1缶)/卵(4個)/ホウレンソウ(2株)/ショウガ(20g)
めんつゆ(大2)/水(100cc)
※サバの水煮でもOK!

【サバ缶】
生のサバよりもサバ缶の方がEPA・DHA・カルシウムなどの栄養が豊富
⇒カルシウムは生の切り身に比べてとても多い


<手順>
1.ショウガを千切り、サバを食べやすい大きさに少し崩す。卵は溶いておく。
 ※煮崩れするのでちょっと大きめに崩すのがポイント!

2.ホウレンソウを水洗いし、食べやすい大きさに切る。根本も捨てずに洗って使いましょう。
 ★☆タァちゃんTRIVIA☆★(ホウレンソウ)
 ・緑黄色野菜の中で抜群の栄養価
 ・鉄分・ミネラル・カロテン・ビタミンBなどが豊富

3.フライパンに水、ショウガ、めんつゆを入れる。弱火よりもさらに弱い「とろ火」でひと煮立ちさせる。
 ※スタミナをつけたいならニンニクをいれても◎

4.ショウガをひと煮立ちさせたらサバを入れ弱火で煮る。フツフツしてくるまで待ちましょう。
 ※サバの水煮を使う場合…だしの素・しょうゆで味つけする

5.サバを入れて沸騰してきたらホウレンソウを入れ中火で煮る。

6.ホウレンソウを入れて沸騰してきたら強火にし溶き卵を入れる。(すぐにいじらない)

7.卵がお好みの固さになったらできあがり!

2/3 【基本を極めるシリーズ】ハンバーグ

★#32 【基本を極めるシリーズ】ふっくらジューシーな『ハンバーグ』

<ハンバーグ 材料(2人分)>
牛豚合いびき肉(200g)/タマネギ(1/4個)/パン粉(大2)/牛乳(大1)/塩(小1/2)/コショウ(少々)/ナツメグ(少々)/バター(20g)/サラダ油(大3)
<ソース 材料>
トマトケチャップ(大2)/しょうゆ(大1)
<付け合わせ 材料>
ニンジン(1/4本)/インゲン(10本)

<手順>
1.パン粉に牛乳を入れてふやかしておく。
【★タァちゃんポイント★】
†牛乳で肉の臭みを和らげる
†肉に入れることでふっくらジューシーな仕上がりになる 
 
2.タマネギをみじん切りにし、熱したフライパンにサラダ油(大1)を入れてタマネギが透明になるまで炒める。
【★タァちゃんポイント★】
†炒めることでタマネギのうま味が増す。
†タマネギの水分を飛ばすことでハンバーグが割れにくくなる。

3.牛豚合いひき肉・牛乳でふやかしたパン粉・炒めたタマネギをボウルに入れて混ぜながらこねる。

4.さらに塩(小1/2)・コショウ(少々)・ナツメグ(少々)を入れてこねる。
【★タァちゃんポイント★】
†ナツメグを入れることで肉の臭みを取る。コショウやハーブでも代用可能。
†こねるときは握るようにこね、ひき肉が白っぽくなったら混ざってきたということ。

5.先ほど作ったタネを2等分に分け、おにぎりのように丸く形を作る。両手でキャッチボールをするようにしっかりと空気を抜き、ハンバーグの形に整えていく。
【★タァちゃんポイント★】
空気を抜かないとハンバーグを焼いたときに割れてしまったり、中に空洞ができてしまうため。

6.ハンバーグの厚さ半分より深くへこみを入れる。そうすることでしっかりと火が通るようになる。

7.熱したフライパンにサラダ油(大2)を入れて焼いていく(中火)。油に肉汁が浮いてきたら焼き色が付いた合図。

8.両面に焼き色が付いたら均一に火が通るように、ふたをして5〜7分蒸す(弱火)。菜箸や竹串をハンバーグの中央に刺して透明な肉汁が出てきたら火が通っている証拠。

9.仕上げにバターを入れてハンバーグになじませたら皿に移す。

10.肉汁×バターが残ったフライパンにケチ ャップ(大2)・しょうゆ(大1)を入れて混ぜたらオリジナルソースの出来上がり。それをハンバーグにかけたら完成!

1/27 レンジで『酢豚』

#31 レンジシリーズ レンジで『酢豚』

【視聴者WITHタァちゃん♪リクエストコーナー】
電子レンジだけでできる 下ごしらえも簡単なガッツリおかずを教えて欲しい!
P.N ちょん(いわき市)


<材料(2人分)>
豚バラ肉切り落とし(200g)/タマネギ(1/2個)/ニンジン(1/4本)/ピーマン(2個)/シイタケ(2個)
片栗粉(大3)/しょうゆ(大1)/オイスターソース(大2)/鶏ガラスープの素(小1)/塩(小1/2)/砂糖(小1)/ケチャップ(大1)/酢(大2)/水(大2)

<手順>
1.豚肉を何枚か重ね4〜5cm程度に切る。豚肉をボウルに入れ、塩、砂糖、鶏ガラスープの素を入れよく混ぜる。
 ※粒状の調味料から入れると肉に味が染み込みやすくなる

2.しょうゆ、オイスターソースを入れしっかりとなじませるように揉み、最後に片栗粉を入れて混ぜる。
 ※片栗粉…片栗粉のとろみを出し、味付けした肉のまわりをコーティングするため

3.タマネギは串切りに、ピーマンは種をとり食べやすいサイズに切る。シイタケは拍子切りに、ニンジンはイチョウ切りにする。切った野菜はボウルの中に入れ混ぜ合わせておく。

4.野菜にケチャップを入れ軽く握るように混ぜる。
 ※軽く握るように混ぜると味が染み込む

5.次に酢を入れて全体になじませ、最後に水を入れたら軽く混ぜたら野菜の下準備は完了。

6.耐熱皿に味付けした野菜をしきつめ、野菜の上に豚肉を均等になるように並べる。

7.空気が入らないようラップをして電子レンジ(500W)で約10分加熱する。
 ★☆タァちゃんポイント☆★
  電子レンジで具材にしっかり火が通るようにぴたっとラップにする
 ※肉に火が通っているか要確認!

8.レンジに入れたまま余熱で1分蒸す。
 ※耐熱皿は熱々なのでヤケドに注意!

9.最後に具材全体を混ぜ合わせ味を均一にしたら完成!

1/20 から揚げ2種

「好きなおかずランキング」4年連続1位の『から揚げ』。
また、から揚げを1カ月に食べる量を調べたところ福島県は2022年で2位(51.0個)!さらに2023年には5位(50.0個)と上位を占める常連県なのです!(ニチレイフーズ「全国から揚げ調査2022」「全国から揚げ調査2023」)

【サクサクから揚げ】
<材料>
鶏もも肉(200g)/堅焼きせんべい(30g)/ニンニク(2片)/ショウガ(20g)/しょうゆ(大1)/砂糖(小1/2)/マヨネーズ(大2)/小麦粉(60g)

<手順>
1.せんべいを保存袋に入れ、粉々になるまで砕く

2.鶏肉の両面をフォークで刺し穴をあけ、食べやすい大きさに切る
  刺し穴をあけることで『味を染み込ませやすく』なり、『火の通りを良くする』なる

3.ニンニクとショウガをみじん切りにする

4.保存袋に肉、しょうゆ(大1)、砂糖(小1/2)、ニンニク、ショウガを加えてもみ、常温で5分置く

★☆タァちゃんポイント☆★
さらにマヨネーズ(大2)を加えてもむ。マヨネーズで鶏肉をコーティングすることでパサパサ・カチカチになるのを防ぎ臭みも消すことが出来る

5.さらに粉々にした堅焼きせんべいを入れもみ込む

6.170℃に熱した油で下味をつけた鶏肉を小麦粉につけて3〜4分程度揚げる

7.190℃の油で二度揚げし、さらにサクサクにし上げる

8.1分程度揚げ、箸で押してかたいと感じたら鶏肉を取り出す 

9.完成


【ふわふわから揚げ】
<材料>
鶏もも肉(200g)/木綿豆腐(30g)/ニンニク(2片)/塩(小1)/マヨネーズ(大2)/ごま油(大2)/小麦粉(50g)

<手順>

1.木綿豆腐をザルでこす

2.サクサクから揚げ同様、鶏肉の両面にフォークで刺し穴をあけ、食べやすい大きさに切る。
 さらにニンニクをみじん切りにする

3.保存袋に鶏肉、ニンニク、ごま油(大2)、塩(小1)を入れて軽くもむ

4.マヨネーズを入れてまんべんなくもみ、さらにザルでこした木綿豆腐を入れふたたびもむ。最後に小麦粉(50g)を少しずつ加えながらさらにもんでいく。ホットケーキのタネのようにドロッとしてきたら準備OK

5.170℃の油でゆっくりと揚げる。衣が取れないようにいじらない

6.から揚げを箸で持ち上げたときに手にジンジンと振動がときたら火が通っているサイン(およそ4分)

7.完成