7月20日(日) 午後4時〜
現在、郡山市内には35か所を超えるこども食堂が存在します。
単に“ご飯を食べるところ”というイメージを超え、近年では「こどもの居場所づくり」や
「支援」の拠点として、その役割は多様化。郡山市でも食事の提供だけでなく
さまざまな“体験”の機会を創出する施設が登場しています。
番組では、市や地域が一体となってこどもたちを支える独自の仕組みを多角的に取材 。
こども食堂が担うこどもたちの“居場所”としての“今”
そして、さまざまな“支援の形”を詳しく紹介します。
また、私たちが身近なところでできる支援についても考えます。