12月15日（日）ごご3時30分〜

11 月 3 日（日）ブロック大会最長の歴史を持つ東北空手道選手権大会は 40 回目を迎えた。

三瓶啓二師範がこだわり続けた「伝統の舞台」全試合をメインコートで行う大会はここだけと県内外から空手家たちが集結し頂点を目指した。

県勢は、連続出場記録を更新中の増田亮一選手や小柳一幸選手など 5 人の選手が出場した。
10 代、20 代のスタミナとパワー、ベテラン勢の熟練した技。

魂と魂のぶつかり合いで東北を制したのは誰か。