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2019/09/20 (金)

サルナシ収穫最盛期 新発売のサイダーが人気

 いま、玉川村で収穫の最盛期を迎えている「サルナシ」。キウイのような味やビタミンが豊富なことで知られ、玉川村が、日本一の生産量を誇るくだものです。生で食べられる期間が非常に短く、市場に出回りにくいことから「幻のくだもの」とも言われ、あまりのおいしさにサルが食べてしまってなくなってしまうことから、この名前がついたといわれています。ことしは、夏に適度な雨が降り暖かい日も多かったことから実は大きく糖度も20度以上と甘く育ちました。30年以上「サルナシ」を育てている塩田勝利さんの畑では例年の1.5倍の量が収穫されています。村で収穫されたサルナシは道の駅などで販売され、皮をむかずに一口サイズで食べられることから、お年寄りや子供にも人気で1日100パックほど売れています。ジャムやジュースなど加工品も人気で、その中でも注目は先月に発売されたばかりの「さるなしサイダー」発売から1か月で1000本以上売れたというこのサイダー。そのお味は?安田記者「サルナシがもともと甘いので炭酸との相性がピッタリで、とてもおいしいです」この「さるなしサイダー」は道の駅や県内のスーパーなどで季節問わず販売されています。

2019/09/20 (金)

東電元幹部に無罪判決 専門家「長期評価の根拠が不十分はウソ」

 きのう、東京地裁で言い渡された東京電力の元幹部の無罪判決を受けて、地震の専門家は「信頼性に限界がある」とされた長期評価」について、「根拠が十分でないというのは嘘だ」と正当性を主張しました。無罪を言い渡された東京電力の勝俣恒久元会長、武黒一郎元副社長、武藤栄元副社長の3人。3人は業務上過失致死傷の罪で、強制起訴されていましたが、きのう、東京地裁で行われた判決公判で3人とも無罪を言い渡されました。裁判の争点だった大津波の予見可能性の根拠となる「長期評価」。きのうの判決では、「信頼性に限界がある」とされました。その長期評価の取りまとめにあたり、裁判で正当性を主張していた東京大学の島崎邦彦名誉教授は、きのう、BS−TBSの番組に出演して、次のように話しました。島崎名誉教授「根拠が十分でないというのはウソです。はじめから東電は(対策を)しないで済ませようと、経済性を重視して危険性に目をつぶろうとしていた」元幹部3人に、刑事責任が一切ないとしたきのうの判決。今後、検察官役の指定弁護士が控訴するかどうかが焦点となります。

2019/09/20 (金)

息子2人を虐待か 両親を逮捕

 郡山市で3歳と4歳の息子2人に対し、顔をベルトで殴ったり、平手打ちしたりして虐待した疑いがあるとして、父親と母親が逮捕されました。逮捕されたのは、郡山市の会社役員、佐久間郡容疑者(31)とその妻、ちひろ容疑者(28)です。警察によりますと、おととい、児童相談所から「児童虐待の疑いのある子供を保護している」と警察に通報があり、犯行が明らかになりました。今月13日からおとといまでの間に、父親の郡容疑者は、3歳の息子の顔をベルトで殴った疑いが、母親のちひろ容疑者は、4歳の息子の顔を平手打ちし、いずれも顔に全治1週間ほどのケガをさせた疑いがもたれています。警察の調べに対し、2人は「間違いない」と容疑を認めていてちひろ容疑者は「かっとなってやった」と供述しているということです。2人の息子の体には、傷がたくさんあったということで警察は、日常的な虐待もあったとみて虐待した理由などを捜査しています。

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