県内ニュース

イブニング・シックス

オオカミの復元天井絵 県立美術館で展示(05月28日)

ゴマフアザラシの赤ちゃん 名前は「ひかり」(05月28日)

12市町村の将来像 工程表決定(05月28日)

息子を名乗るなりすまし詐欺 200万円被害(05月28日)

メロンの水耕栽培 まもなく収穫(05月28日)


オオカミの復元天井絵 県立美術館で展示(05月28日)

 飯舘村の山津見神社にあったオオカミの天井絵が復元され、きょうから県立美術館で展示されています。県立美術館で始まった企画展では、復元されたオオカミの天井絵242枚が展示されています。飯舘村の山津見神社は、3年前の火事で全焼し、天井絵も消失しましたが、東京芸術大学大学院の学生などが写真を元に復元しました。復元された天井絵は、筆遣いを忠実に再現していて、企画展では、元の天井絵を撮影した写真と見比べることができます。この企画展「よみがえるオオカミ 飯舘村山津見神社 復元天井絵展」は、7月3日(日)まで、福島市の県立美術館で開かれています。

ゴマフアザラシの赤ちゃん 名前は「ひかり」(05月28日)

 いわき市のアクアマリンふくしまで先月生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんの名前は「ひかり」に決まりました。先月、いわき市のアクアマリンふくしまで誕生したゴマフアザラシの赤ちゃん。およそ2ヶ月で白い毛は抜け、すっかり大きくなりました。赤ちゃんの名前は公募で決められ、1700件以上の応募の中から「ひかり」と名づけられました。「ひかり」という名前は106件応募があり、そのうち2人の小学生が名付け親に選ばれました。「ひかり」はさっそく決まったばかりの名前で呼びかけられ、愛くるしい表情と動きで人気を集めていました。

12市町村の将来像 工程表決定(05月28日)

 原発事故の避難区域になった、12市町村の将来像を考える会議が福島市で開かれ、2020年までの課題と対策を示した工程表をまとめました。この工程表は避難区域となった12市町村の2020年までの課題や対策をまとめたもので、産業や人材育成など5つの分野に分かれています。産業面では、2018年度から南相馬市で、ロボット開発の拠点となる「ロボットテストフィールド」の供用を始めるとしています。人材育成の分野では、2019年度から広野町にある県立高校「ふたば未来学園」で中高一貫教育を行うことなどが盛り込まれました。会議のあと、高木復興大臣は「復興庁としてそれぞれの年度の予算をしっかり確保し2020年に向けて力を尽くす」と話しました。

息子を名乗るなりすまし詐欺 200万円被害(05月28日)

 郡山市の60代の男性が、息子を名乗る男から「株に失敗して借金を抱えてしまった」などと電話を受けて、現金200万円をだまし取られました。被害にあったのは、郡山市に住む60代の男性です。警察によりますと、おととい、この男性の自宅に息子を名乗る男から「かぜをひき、声がおかしい。株に失敗して400万円の借金を抱えてしまった」などと電話がありました。信じた男性はきのう午後1時ごろ、指定された埼玉県のJR大宮駅周辺の路上で、弁護士を名乗る男に現金200万円を渡したということです。男性はこの後、息子に電話をして詐欺に気づきました。警察では、息子などを名乗って現金を要求し県外に呼び出す電話は詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。

メロンの水耕栽培 まもなく収穫(05月28日)

 福島市で、土を使わず水耕栽培されたメロンが今収穫の時期を迎えています。福島市でビニールハウスなどの販売を手がける「グリーンシステム」は、土を使わずにメロンを育てる水耕栽培を去年11月から試験的に始めました。メロンは通常1株で4個ほどしか実をつけませんが、水耕栽培では水から栄養を多く吸収できるため、1株で最大60個ほど収穫できるということです。また、苗を植えてから収穫するまでの期間は3ヶ月で、土で育てるより1ヶ月から2ヶ月短くなっています。「グリーンシステム」では今後、本格的な栽培を行い、全国への出荷やメロン狩りを検討しているほか、小玉スイカの試験栽培にも取り組んでいるということです。

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オオカミの復元天井絵 県立美術館で展示(05月28日)

ゴマフアザラシの赤ちゃん 名前は「ひかり」(05月28日)

12市町村の将来像 工程表決定(05月28日)

息子を名乗るなりすまし詐欺 200万円被害(05月28日)

メロンの水耕栽培 まもなく収穫(05月28日)


オオカミの復元天井絵 県立美術館で展示(05月28日)

 飯舘村の山津見神社にあったオオカミの天井絵が復元され、きょうから県立美術館で展示されています。県立美術館で始まった企画展では、復元されたオオカミの天井絵242枚が展示されています。飯舘村の山津見神社は、3年前の火事で全焼し、天井絵も消失しましたが、東京芸術大学大学院の学生などが写真を元に復元しました。復元された天井絵は、筆遣いを忠実に再現していて、企画展では、元の天井絵を撮影した写真と見比べることができます。この企画展「よみがえるオオカミ 飯舘村山津見神社 復元天井絵展」は、7月3日(日)まで、福島市の県立美術館で開かれています。

ゴマフアザラシの赤ちゃん 名前は「ひかり」(05月28日)

 いわき市のアクアマリンふくしまで先月生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんの名前は「ひかり」に決まりました。先月、いわき市のアクアマリンふくしまで誕生したゴマフアザラシの赤ちゃん。およそ2ヶ月で白い毛は抜け、すっかり大きくなりました。赤ちゃんの名前は公募で決められ、1700件以上の応募の中から「ひかり」と名づけられました。「ひかり」という名前は106件応募があり、そのうち2人の小学生が名付け親に選ばれました。「ひかり」はさっそく決まったばかりの名前で呼びかけられ、愛くるしい表情と動きで人気を集めていました。

12市町村の将来像 工程表決定(05月28日)

 原発事故の避難区域になった、12市町村の将来像を考える会議が福島市で開かれ、2020年までの課題と対策を示した工程表をまとめました。この工程表は避難区域となった12市町村の2020年までの課題や対策をまとめたもので、産業や人材育成など5つの分野に分かれています。産業面では、2018年度から南相馬市で、ロボット開発の拠点となる「ロボットテストフィールド」の供用を始めるとしています。人材育成の分野では、2019年度から広野町にある県立高校「ふたば未来学園」で中高一貫教育を行うことなどが盛り込まれました。会議のあと、高木復興大臣は「復興庁としてそれぞれの年度の予算をしっかり確保し2020年に向けて力を尽くす」と話しました。

息子を名乗るなりすまし詐欺 200万円被害(05月28日)

 郡山市の60代の男性が、息子を名乗る男から「株に失敗して借金を抱えてしまった」などと電話を受けて、現金200万円をだまし取られました。被害にあったのは、郡山市に住む60代の男性です。警察によりますと、おととい、この男性の自宅に息子を名乗る男から「かぜをひき、声がおかしい。株に失敗して400万円の借金を抱えてしまった」などと電話がありました。信じた男性はきのう午後1時ごろ、指定された埼玉県のJR大宮駅周辺の路上で、弁護士を名乗る男に現金200万円を渡したということです。男性はこの後、息子に電話をして詐欺に気づきました。警察では、息子などを名乗って現金を要求し県外に呼び出す電話は詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。

メロンの水耕栽培 まもなく収穫(05月28日)

 福島市で、土を使わず水耕栽培されたメロンが今収穫の時期を迎えています。福島市でビニールハウスなどの販売を手がける「グリーンシステム」は、土を使わずにメロンを育てる水耕栽培を去年11月から試験的に始めました。メロンは通常1株で4個ほどしか実をつけませんが、水耕栽培では水から栄養を多く吸収できるため、1株で最大60個ほど収穫できるということです。また、苗を植えてから収穫するまでの期間は3ヶ月で、土で育てるより1ヶ月から2ヶ月短くなっています。「グリーンシステム」では今後、本格的な栽培を行い、全国への出荷やメロン狩りを検討しているほか、小玉スイカの試験栽培にも取り組んでいるということです。