県内ニュース

Nスタふくしま

試験操業の範囲拡大 原発20キロ圏内も(02月21日)

神社侵入の疑い 韓国人男を再逮捕(02月21日)

川俣町長選告示 新人4人が立候補(02月21日)

農業女子が交流“みらいろ女子会”(02月21日)

郡山市の学校法人 4月から企業主導型保育所(02月21日)

関西学院大講師 県出身学生に「放射能浴びて光る」(02月21日)


試験操業の範囲拡大 原発20キロ圏内も(02月21日)

 原発事故の後、自粛が続いていた福島第一原発から20キロ圏内の漁について、自粛の範囲を10キロ圏内に縮小して、試験操業の範囲を広げることになりました。現在、福島県沖では魚の種類を限定して試験操業を行っていますが、福島第一原発から半径20キロ圏内については自粛が続いています。きょう、いわき市で開かれた漁協や県などの話し合いで、先月までに原発20キロ圏内で、がれきの撤去をほぼ終えたことやサンプル調査で魚の安全性が確認できたことが報告されました。これを受けて漁の自粛の範囲を現在の「原発から20キロ圏内」から縮小して「10キロ圏内」とし、試験操業の範囲を広げることを申し合わせました。相馬双葉漁協では来月中旬からこの海域でコウナゴの試験操業を行うことにしています。また相双漁協では4月から試験操業で水揚げされたすべての魚を対象に競りを行うことも報告されました。一方、いわき市漁協は20キロ圏内で試験操業を行うことは認めていますが、当面はこの海域での操業を見合わせる方針です。試験操業の範囲拡大は今月28日に行われる漁協の組合長会議で正式に決まります。

神社侵入の疑い 韓国人男を再逮捕(02月21日)

 神社の模造刀などを壊した疑いで再逮捕です。器物損壊などの疑いで再逮捕されたのは、韓国籍で無職のチョンスンホ容疑者35歳です。警察によりますとチョン容疑者は去年12月、白河市小田川の神社に侵入し、模造刀を折り曲げ矢を折った疑いが持たれています。チョン容疑者は「自分がやった」と容疑を認めているということです。チョン容疑者はこれまで泉崎村や須賀川市の神社に侵入し、石像や鏡を壊したなどとして起訴され、現在公判中です。

川俣町長選告示 新人4人が立候補(02月21日)

 前町長の辞職に伴う川俣町の町長選挙が告示され新人4人が立候補しました。川俣町の町長選挙に立候補したのは、届け出順に町の元収入役の藤原一二候補(70)元町議会議員の高橋道弘候補(64)。元県議会議員の佐藤金正候補(68)。アパート経営の半沢清義候補(73)のいずれも新人の4人です。今回の選挙は古川道郎前町長の辞職に伴って行われるもので4人以上での選挙戦は46年ぶりです。川俣町南部の山木屋地区では、来月31日に避難指示の解除を控えていて復興の進め方などが争点になると見られます。投票は今月26日に行われ即日開票されます。

農業女子が交流“みらいろ女子会”(02月21日)

 福島市では農業女子などが集まり広く意見を交わす会が初めて立ち上がり来月からはネット上で交流するサイトも設けられることになりました。きょう福島市で開かれたのは「みらいろ女子会」です。この会はJAふくしま未来が女性農業者からの「情報交換できる場を設けてほしい」という声を受けて初めて開かれ、農業や食に関わる女性などおよそ170人が集まり交流を深めました。そして来月1日にみらいろ女子会というウェブページが立ち上がることになりました。ここで農業に関する情報交換ができるようになります。このウェブサイトは女性農業者だけでなく関心のある消費者や地元の企業と交流し、イベントの企画につなげたり、農業の魅力や農産物を幅広くPRすることにしています。ウェブサイトは来月1日から始まる予定です。

郡山市の学校法人 4月から企業主導型保育所(02月21日)

 企業が保育所をつくる動きが広がっています。郡山市の専門学校が仕事や勉強と子育ての両立を応援しようとこの春から保育所を設けることになりました。保育所があるのは専門学校のすぐ近くにある敷地の一角です。この保育所は郡山健康科学専門学校を運営する学校法人こおりやま東都学園が設けたもので、専門学校の職員や学生そして一般から子どもをあずかります。政府は仕事と子育ての両立を支援して待機児童を解消しようと企業が保育園をつくることをあと押しています。郡山市によりますと去年10月現在の郡山市の待機児童は113人で増える傾向にあるということです。新しい保育園は生後6か月から5歳までが対象で定員は23人、このうち最大11人まで一般の子どもを受け入れるということです。この保育所は来月1日にプレオープンし、預かり保育を始める予定です。

関西学院大講師 県出身学生に「放射能浴びて光る」(02月21日)

 兵庫県にある関西学院大学の講師が福島県出身の女子学生に対して「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と発言していたことがわかりました。大学は差別的な発言だとして講師を懲戒処分としました。関西学院大学によりますと、教育学部の非常勤講師として勤務する40代男性の外国人講師は2014年、英語の授業中に教室の電気を消し、福島県出身の女子大学生に対し「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と発言したということです。女子大学生が去年4月、大学側に申告して発覚しました。講師は「冗談のつもりだった」と発言内容を認め、謝罪する意向を示していて、大学はこの講師を減給3か月の懲戒処分とし、来年度以降の契約はしないとしています。女子大学生はこの発言に傷つき、授業への出席が困難になったということです。大学は「このような事案が起きたことについて深くおわび申し上げます」とコメントしています。

県内ニュース

イブニング・シックス

試験操業の範囲拡大 原発20キロ圏内も(02月21日)

神社侵入の疑い 韓国人男を再逮捕(02月21日)

川俣町長選告示 新人4人が立候補(02月21日)

農業女子が交流“みらいろ女子会”(02月21日)

郡山市の学校法人 4月から企業主導型保育所(02月21日)

関西学院大講師 県出身学生に「放射能浴びて光る」(02月21日)


試験操業の範囲拡大 原発20キロ圏内も(02月21日)

 原発事故の後、自粛が続いていた福島第一原発から20キロ圏内の漁について、自粛の範囲を10キロ圏内に縮小して、試験操業の範囲を広げることになりました。現在、福島県沖では魚の種類を限定して試験操業を行っていますが、福島第一原発から半径20キロ圏内については自粛が続いています。きょう、いわき市で開かれた漁協や県などの話し合いで、先月までに原発20キロ圏内で、がれきの撤去をほぼ終えたことやサンプル調査で魚の安全性が確認できたことが報告されました。これを受けて漁の自粛の範囲を現在の「原発から20キロ圏内」から縮小して「10キロ圏内」とし、試験操業の範囲を広げることを申し合わせました。相馬双葉漁協では来月中旬からこの海域でコウナゴの試験操業を行うことにしています。また相双漁協では4月から試験操業で水揚げされたすべての魚を対象に競りを行うことも報告されました。一方、いわき市漁協は20キロ圏内で試験操業を行うことは認めていますが、当面はこの海域での操業を見合わせる方針です。試験操業の範囲拡大は今月28日に行われる漁協の組合長会議で正式に決まります。

神社侵入の疑い 韓国人男を再逮捕(02月21日)

 神社の模造刀などを壊した疑いで再逮捕です。器物損壊などの疑いで再逮捕されたのは、韓国籍で無職のチョンスンホ容疑者35歳です。警察によりますとチョン容疑者は去年12月、白河市小田川の神社に侵入し、模造刀を折り曲げ矢を折った疑いが持たれています。チョン容疑者は「自分がやった」と容疑を認めているということです。チョン容疑者はこれまで泉崎村や須賀川市の神社に侵入し、石像や鏡を壊したなどとして起訴され、現在公判中です。

川俣町長選告示 新人4人が立候補(02月21日)

 前町長の辞職に伴う川俣町の町長選挙が告示され新人4人が立候補しました。川俣町の町長選挙に立候補したのは、届け出順に町の元収入役の藤原一二候補(70)元町議会議員の高橋道弘候補(64)。元県議会議員の佐藤金正候補(68)。アパート経営の半沢清義候補(73)のいずれも新人の4人です。今回の選挙は古川道郎前町長の辞職に伴って行われるもので4人以上での選挙戦は46年ぶりです。川俣町南部の山木屋地区では、来月31日に避難指示の解除を控えていて復興の進め方などが争点になると見られます。投票は今月26日に行われ即日開票されます。

農業女子が交流“みらいろ女子会”(02月21日)

 福島市では農業女子などが集まり広く意見を交わす会が初めて立ち上がり来月からはネット上で交流するサイトも設けられることになりました。きょう福島市で開かれたのは「みらいろ女子会」です。この会はJAふくしま未来が女性農業者からの「情報交換できる場を設けてほしい」という声を受けて初めて開かれ、農業や食に関わる女性などおよそ170人が集まり交流を深めました。そして来月1日にみらいろ女子会というウェブページが立ち上がることになりました。ここで農業に関する情報交換ができるようになります。このウェブサイトは女性農業者だけでなく関心のある消費者や地元の企業と交流し、イベントの企画につなげたり、農業の魅力や農産物を幅広くPRすることにしています。ウェブサイトは来月1日から始まる予定です。

郡山市の学校法人 4月から企業主導型保育所(02月21日)

 企業が保育所をつくる動きが広がっています。郡山市の専門学校が仕事や勉強と子育ての両立を応援しようとこの春から保育所を設けることになりました。保育所があるのは専門学校のすぐ近くにある敷地の一角です。この保育所は郡山健康科学専門学校を運営する学校法人こおりやま東都学園が設けたもので、専門学校の職員や学生そして一般から子どもをあずかります。政府は仕事と子育ての両立を支援して待機児童を解消しようと企業が保育園をつくることをあと押しています。郡山市によりますと去年10月現在の郡山市の待機児童は113人で増える傾向にあるということです。新しい保育園は生後6か月から5歳までが対象で定員は23人、このうち最大11人まで一般の子どもを受け入れるということです。この保育所は来月1日にプレオープンし、預かり保育を始める予定です。

関西学院大講師 県出身学生に「放射能浴びて光る」(02月21日)

 兵庫県にある関西学院大学の講師が福島県出身の女子学生に対して「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と発言していたことがわかりました。大学は差別的な発言だとして講師を懲戒処分としました。関西学院大学によりますと、教育学部の非常勤講師として勤務する40代男性の外国人講師は2014年、英語の授業中に教室の電気を消し、福島県出身の女子大学生に対し「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と発言したということです。女子大学生が去年4月、大学側に申告して発覚しました。講師は「冗談のつもりだった」と発言内容を認め、謝罪する意向を示していて、大学はこの講師を減給3か月の懲戒処分とし、来年度以降の契約はしないとしています。女子大学生はこの発言に傷つき、授業への出席が困難になったということです。大学は「このような事案が起きたことについて深くおわび申し上げます」とコメントしています。