2008年9月7日放送
鉛筆はどうやって作るの?
いつも何気なく使っている鉛筆。この鉛筆はどうやって作られているのでしょうか?鉛筆の芯は炭の仲間の黒鉛という鉱物資源に粘土と水分を混ぜて焼き固めて作ります。そして軸の部分は、カナダや北米で育つインセンスシダーという木材が使われています。販売されている鉛筆の箱に木をかたどった「シダーマーク」がついているのをご存知ですか?これは、森を守るために鉛筆製造に使う木を一本伐採するたびに、苗木を2本植樹する活動に参加している証です。
2008年9月14日放送
三角点と測量
街を歩いていると、上部が10センチ四方ぐらいの石の杭が道路わきなどに設置されているのを見たことありますか?これは、「三角点」や「水準点」といった、位置や標高を調べるための基準点です。三角点は、福島県内でも4300箇所あまりもあります。「水準点」は標高が正確に求められ、「三角点」は標高と緯度経度で表される位置と標高が求められています。これを基準にして調べたいところの位置や標高を求めることができます。これが測量です。
2008年9月21日放送
実験シリーズ 台所でできる簡単実験
学校や科学館などで行われる実験の様子をご紹介する「E!気分 実験シリーズ」今回は、郡山市ふれあい科学館で行われた「台所で科学実験」の様子をご紹介します。「台所で…」とは、「台所にあるものでできる」という意味です。一つ目の実験は、丈夫なシャボン玉です。洗剤等を薄めて作るシャボン液にあるものを足すと、なかなか割れない丈夫なシャボン玉ができます。2つ目は、ハーブティーを使って色の変化が楽しめる手品のような実験です。実験の方法は別なページにまとめましたのでご覧ください。
実験説明ページ
2008年9月28日放送
大豆のカバークロップ栽培
豆腐や納豆、しょうゆなど、私たちの食生活には大豆製品がかかせません。お酒のおつまみに好まれる枝豆は、熟す前の大豆を収穫したものです。ご存知でしたか?その大豆ですが、95%が外国からの輸入に頼っています。それは、外国産の方が豊富にしかも安く手に入るからです。こうした外国産に負けないようにと、手間と費用をかけずに大豆を栽培する方法が福島市の研究施設で研究されています。カバークロップと呼ばれるこの栽培法は、大豆を収穫したあとに同じ畑で大麦を栽培して、雑草が生えるのを防ぐ方法です。