
| 07年2月25日放送 「レスキューロボット」 |
J 博士。これは何だろう。W あー、これか。ロボットじゃよ。 J えー。建設現場の機械みたいな形をしているよ。 W これは、「レスキューロボット」といって災害の時などに、人を助けることを目的に作られたロボットなんじゃ。 J そんなロボットがあるなんて知らなかった。 |
![]() ![]()
|
「レスキューロボット」は、阪神淡路大震災の教訓をもとに、倒壊した家屋の中などから人を助けるなど、人命救助を目的に大学など33の機関で開発されているロボットの総称だ。ロボットのタイプとしては、上空から被害の状況を調べる飛行型のものや、瓦礫の下にもぐって人が閉じ込められていないかを調べるタイプのものなどさまざまな。東京工業大学で開発されているのは、「蒼龍」(そうりゅう)という名前で、キャタピラのついたロボットが連結されているのが特徴だ。ロボットは、リモコンで操作し、ロボットの先端に取り付けられたカメラの映像が、離れた所の画面に映し出される仕組みだ。こうしたレスキューロボットは、消防隊員が使って操作性を検証するなど、実際の災害での活用を視野に開発が進められている。 |
![]() ![]() ![]() |