
| 10月8日放送 「おいしい米作りに電気が活躍」 |
J 秋田県の大潟村にやってきました。W ここは、八郎潟という潟湖を干拓して作られた広大な農地なんじゃ。 J それにしても広いわね。 W そう、東京ディズニーランドの260倍の面積があるんじゃよ。そしてここは、「あきたこまち」など、おいしい米の産地として知られているんじゃ。 J うん。「あきたこまち」聞いたことある。 |
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大潟村で生産されるコメは、年間5万トン。秋田県で取れるコメの約十分の一がこの大潟村で生産されている。刈り取られたコメは、もみがついた状態でカントリーエレベーターという施設に運ばれる。広大な農地でコメを大量に生産しているだけに、こうした施設も大きい。カントリーエレベーターは、収穫されたコメの乾燥から保管、精米までを一貫しておこなう施設だ。運び込まれたコメは、はじめに重油ボイラーの熱風で乾燥されるが、ここのカントリーエレベーターでは、おいしいコメを作るために電気ヒーターの遠赤外線でじっくり乾燥させている。遠赤外線を使うと、炭火焼と同じように天日干しで乾燥させたものに近いおいしいコメができるのだという。乾燥がおわったコメは、サイロで保管され、出荷直前に籾殻を取り除く籾摺りや精米が行われる。 |
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