
| 8月6日放送 「実験シリーズ 浮沈子」 |
J 福島市の「こむこむ」にやってきました。W ここは、去年できた子供のための教育文化施設じゃな。さっそく中に入ってみようか。 J わー、子供たちがいっぱい。 W 夏休みだからじゃな。きょうは、「浮沈子」(ふちんし)の実験教室が開かれるんじゃ。 J 「浮沈子」?どんな実験だろう。 |
![]() ![]() ![]() 福島駅東口にある福島市の教育文化施設「こむこむ」では、子供を育む公開教室や催し物がいつも開かれている。この日は、「浮沈子」という実験教室が開かれていた。「浮沈子」は、アルキメデスの原理を学ぶ実験。水をいっぱいに入れたペットボトルの中に、ストローなどで作った浮きを入れてペットボトルを握ると、浮きが沈むという不思議な実験だ。浮きは、ストローを7センチほどに切り、片側におもりの替わりのねじをねじ込む。そして反対側はペンチではさんで火であぶりふさぐ。さらに、ねじをつけた側のストローに針で2箇所ほど小さな穴を開けて完成。この浮きを指でつまんで水の中に入れ、ストローの中に水を入れる。作った浮きの頭が水面から少し出るぐらいに水の量を調整して完成。この浮きを水をいっぱいに入れたペットボトルに入れてふたをすれば完成だ。何もしないと浮きは浮くが、ペットボトルを握ると沈む。この原理はアルキメデスの原理で解明できる。ペットボトルを握ると圧力が高くなってストローの中の空気が縮む。このため浮力が少なくなって沈むのだ。 ![]() ![]()
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