
| 4月23日放送 「ナビ渋滞情報の仕組み」 |
J わー。渋滞だ。間に合うかな。W おー、困ったのう。 J この先、ずーと渋滞みたいだよ。だって、ナビにそう表示されてるもん。 W 回り道したほうがは早そうじゃな。 J そうだね。博士、カーナビって便利だね。でもどうして渋滞情報が表示されるんだろう。 W それじゃあ、渋滞情報の仕組みを勉強しようか。 |
![]() ![]() ![]() カーナビに表示される渋滞情報の元になっているのは、道路に設置された車両感知器からのデータだ。車両感知器は、県内の主要道路730箇所に設置され、通過する車の台数を計っている。この情報は、福島市にある福島県警交通管制センターに送られ、県内の道路状況が把握される。これに、高速道路の情報が加えられて全体の情報となっている。これらの情報は、3ツの方式で車のナビに送られる。ひとつはFMラジオの電波に乗せて送られる広域の情報だ。そして、高速道路に設置された電波ビーコン。さらに一般道路に設置された光ビーコンだ。光ビーコンは、赤外線を使って情報を送る仕組みだ。現在、県内200箇所設置されている光ビーコンでは、車の進行方向を中心にした狭い範囲の情報が送られている。これらの情報提供システムは「VICS」(ビックス)と呼ばれ、整備が進められている。 ![]() ![]()
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