
| 1月2日放送 「進化するロボット」 |
W 今、世の中はロボットブーム。J そうだね。おもちゃのロボットから、まるで人間のようなロボットまであるよね。 W そうじゃな。これまで、ロボットは自動車の組み立てや溶接、塗装などを自動で行う産業ロボットが中心じゃった。 J 工場で活躍するロボットね。 W そうじゃ。そして最近は、人々の生活を支えるロボットが開発されておる。 J へー。どんなロボットだろう? |
![]() ![]() ![]() 北九州市にあるこの会社は、30年も前から産業ロボットを生産してきた。そして去年、人とコミュニケーションできるロボットを開発した。その名は「スマートパル」。腕に人間と同じ6つの間接を持ち、物を見るカメラと声を聞くマイクが備えられている。これにより、人の声を聞き分けて動くことができるのだ。たとえば、「飲み物をちょうだい」と声をかけると、テーブルの上にある飲み物を、トレーにのせて運んできてくれる。たとえ飲み物を置いている位置を変えても、カメラで位置を判別しているために持つことができる。こうした新時代のロボットは、お年寄りや身体が不自由な人の介護ができるようになると考えられている。ロボットが介護施設や家庭など、人々の生活の場で活躍するようになると期待されている。 ![]() ![]()
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