
| 7月31日放送 「新太陽熱発電」 |
J 暑いー。W そうじゃな。この太陽エネルギーを、もっと利用できるといいんじゃがな。 J さすが博士。いうことがちがうわね。でも太陽電池があるじゃない。 W 太陽電池は効率がわるいんじゃよ。だから、もっと効率の良い方法が開発できればと思ったんじゃ。 J そうなんだ。 |
![]() ![]() 太陽の光や熱を電気などのエネルギーに変換する時、エネルギーの何%を変換できたかを表すのがエネルギーの転換効率だ。一般的な太陽電池の場合、太陽の傾きや木の陰などの影響で、実質的なエネルギー転換効率は10%前後といわれている。つまり降り注ぐ太陽光エネルギーの約一割しか使えていない訳だ。 仙台の東北大学では、太陽の熱を利用する発電方法が研究されている。これは太陽電池パネルのような形状をした装置にフロンという科学物質をパイプで流して熱し、そのフロンが気化するときの力を利用してタービンを回し発電するものだ。現在、研究中だが、太陽電池の2倍のエネルギー転換効率を目指している。これが普及すれば、太陽電池などと合せて、さらに太陽エネルギーを生活に利用できるようになると期待されている。 ![]() ![]()
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