
| 4月3日放送 「照明で寝不足解消!」 |
J 博士、最近なかなか寝付けなくて困っているんだけど…W ほう。寝付けないと朝起きるのもつらくなる。悪循環じゃな。 J そうなのよ。寝不足を解消するいい方法ってないかな。 W それがあるんじゃよ。しかも、薬を飲んだりする方法ではない。 J へえー。どうするの?教えて! W 照明を調整するんじゃよ。 J えー。どういうこと? |
![]() ![]() 秋田県にある協和病院では、入院患者の「生体リズム」を照明で整える「ブライトケア」を取り入れている。「生体リズム」とは、夜になって眠くなったり、朝目覚めたりする人間のリズムのこと。これを照明、つまり光を使って整えようというのが「ブライトケア」だ。朝の時間帯は、30分ほどの時間をかけて照明を明るくする。これによってさわやかな目覚めを誘う。そして午前中は、明るさをいっぱいにあげて意識をハッキリさせる。午後は照度をやや落とし、夕方以降は照明の色はやや赤くしてさらに照度を落とす。照明による生体リズムのコントロールは医学として以前から研究され、効果があることが証明されている。この病院でも、お年寄りの夜中の徘徊防止などに効果があがっているという。これは、一般の家庭でも照明をこまめに調整するなどして実践できる。 ![]() ![]()
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