
| 3月13日放送 「ラーメン屋さんのリサイクル」 |
J 郡山市の磐梯熱海町にある人気ラーメン店にやってきました。W そう、きょうはこのラーメン屋さんの話題を紹介しようと思ってな。 J うれしい。博士、早くラーメンを食べよう! W ジュールちゃん、ラーメンはあとのお楽しみ。きょうはこのお店のリサイクルを見学しに来たんじゃから。 J えー。ラーメン屋さんのリサイクルって? W さて、どんなリサイクルかのう。さっそく訪ねてみよう。 |
![]() ![]() このラーメン店は、1日に1200食も出すという人気店。しかし、繁盛店だからこその悩みがある。それは、食べ残しのスープに含まれる油。その油が浄化槽に流れ込んで、処理費用に年間100万円以上もかかるという。浄化槽はバクテリアの力で下水をきれいにするが、油を分解するのは容易でないのだ。そこで、このラーメン店では油を99.9%以上分離するという装置を導入した。その装置は、一般的な流し台の形をしているものの、シンクに捨てたスープから油を分離して回収できる。この装置で集められる油は一ヶ月にドラム缶1本から2本にも達するという。回収された油はリサイクルに回され、粉石けんなどが作られる。浄化槽の処理費用の節約と、リサイクルという一石二鳥が図れる装置として話題を呼んでいる。 ![]() ![]()
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