
| 2月27日放送 「ペットボトルの地産地消」 |
J 紀伊半島の和歌山市にやってきました。W きょうはペットボトルのリサイクルを勉強しにきたぞ。 J ペットボトルのリサイクルならどこでもやってるじゃない。 W そうじゃが、ここ和歌山市では地域で出たペットボトルを地域でリサイクルしておるんじゃ。いわば、ペットボトルの「地産地消」じゃ。 J へえー。ワット博士!さっそく見に行こう! W そうじゃな。 |
![]() ![]() ![]() 和歌山市にある松田商店。ここでは和歌山市周辺の市町村から依頼を受けて、ペットボトルや缶などの資源物を回収処理している。一般的に回収されたペットボトルは、小さくつぶして処理業者に運ばれていく。しかしここでは、回収から再生製品の生産までが一貫して行われている。 回収されたペットボトルは、洗浄されて細かく砕かれる。それを原料としてマグカップやプランター、洗面器などの樹脂製品が生産されている。再生の工程を短縮したり、原料を運ぶ輸送コストが削減されることによって、資源の節約にも役立っている。再生製品には、マスコットの「クルリンちゃん」のシールが貼られ、地元の学校などで利用されている。まさにペットボトルの地産地消だ。 また、松田商店には地元の小学生などが見学に訪れ、環境教育の場にもなっている。さらに、この試みを題材にした絵本もできるなど、全国的にも珍しい試みとして注目されている。 ![]() ![]()
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