
| 1月9日放送 実験シリーズ!静電気 |
J 「E!気分」学校実験シリーズ第二弾!W きょうは、福島市立西根中学校にお邪魔しました。 J 指導してくださるのは、中澤純一先生です。先生、どうぞよろしく。 W 中澤先生には、静電気の実験をしてもらうんじゃ。 J 静電気!冬になるとパチッとくるいやな静電気ね。 W そうじゃが、静電気が発生する原理を勉強しようというわけじゃ。 J その原理を知れば、防ぐ方法もわかるという訳ね。 W そうじゃな。 |
![]() ![]() 冬になると、ドアのノブなどを触った瞬間に「パチッ」と静電気がくることがある。これは乾燥しているからだが、洋服ひとつとっても静電気を帯びやすいものと、そうでないものとがある。 すべての物質は原子からできているが、その原子はマイナスの電子とプラスの陽子で構成されている。そして物質には、電子を放しやすいものと、受け取りやすいものがある。この性質が異なった物質同士をこすりあわせると、片方から片方へマイナスの電子が移る。この時、電子を受け取った方がマイナスの静電気を帯電する。 マイナスの静電気を帯びた物質とプラスの静電気を帯びた物質はくっつきあい、マイナス同士は反発しあう。セルロイドの下敷きをこすって髪の毛を逆立たせるのは、この原理を利用したものだ。マイナスの静電気を帯びやすいのはアクリルやポリエステルなど。そしてプラスを帯びやすいのが、ナイロンやウールなどだ。洋服選びなどで、マイナスとプラスの組み合わせをさければ、静電気の発生をある程度抑えることができるので覚えておきたい。 ![]() ![]()
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