番組

キラリ☆ふくしま「福島ロケット〜医療で世界へ〜」

[放送終了]2月22日(水)夜7時56分〜

番組情報

福島県は医療機器の生産額が10年間で倍増し、全国3位に躍進しました。もとより福島県は、工業生産額で東北1位。ものづくりが得意な地域です。自動車部品の製造などで培った技が、精密さや信頼性が求められる医療機器の製造で生かされたのです。円高や不況で長年苦しんできた町工場の逆襲が始まりました。
新興国の発展や社会の高齢化によって医療は世界的に見ても成長分野です。そこで福島の製造業者は、原発事故で世界的に有名になった「FUKUSHIMA」を逆手にとって自慢の製品をPRし世界に売り込んでいます。
番組では、県内の医療サービスや医療機器開発の現場に密着。

@事務用品会社が開発した涙分泌量測定商品
 原発事故で従業員を連れて工場を川俣町から白河市に移転し、かねてから構想のあった医療分野へ進出。事務用品の製造技術を生かし、ドライアイの検査をするために涙の量を測る画期的商品「SMチューブ」を開発。原発事故に翻弄されながら、会社と従業員を守った女性社長の姿を追います。

A世界で3社しかないステント用金属チューブ製造会社
 心筋梗塞の治療に使われるステント。その原材料になる極細の金属チューブ(パイプ)を製造している矢吹町の町工場。

そのほか「夢のがん治療」といわれるBNCTを、病院としては世界で初めて治験にこぎつけた医療機関や、脊椎損傷で下肢が不自由な人の治療に使うロボットスーツを作るベンチャー企業(ドイツに治療施設を開設)が郡山市に生産拠点を立ち上げた事例なども取り上げ、福島で巻き起こる医療産業のダイナミックな動きを紹介します。


☆☆番組で紹介した内容☆☆

●身体機能を回復させるロボットスーツ(本社・つくば市)
 サイバーダイン
 TEL: 029-855-3189
 日本国内にもHALを使ったフィットネストレーニングジムやトレーニング施設があります。

●極細の合金チューブを製造する会社(矢吹町)
 エスク
 TEL: 0248-41-1110

●会津若松市の蒔絵師
 御蒔絵やまうち
 TEL: 0242-22-6493

●ダンボール製ERを商品化した会社(須賀川市)
 神田産業
 TEL: 0248-75-4165

●「夢のがん治療」BNCT(郡山市)
 南東北BNCT研究センター
 がん細胞だけを狙い撃ちにするBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)は、現在、治療試験中で一般の治療は行っていません。

●小児がんの治療に保険が適用された陽子線治療施設(郡山市)
 南東北がん陽子線治療センター
 TEL: 024-934-3888
 日本国内に11箇所ある陽子線を使った治療施設のひとつ。2008年の治療開始以来、すでに3700例の治療実績がある。去年から小児がんに健康保険が適用されました。
 陽子線治療の講習会 2月23日(木)午後3時〜福島市の「福島県教育会館」で開催。
 入場無料 問い合わせは上記「南東北がん陽子線治療センター」

●涙の量を短時間で測れる医療用具を発売した会社(白河市)
 エコー電気(担当)塩野製造部長
 TEL: 0248-21-8261

●心臓冠動脈手術シミュレーター「BEAT」を開発した会社(福島市)
 イービーエム
 問い合わせはE-mailかFAX
 E-mail: info@ebm.vc
 FAX: 024-573-1126



出演

レポーター 
マライ・メントライン(ドイツ人。翻訳・映像制作)

ナレーション 
六角精児(俳優)

番組

キラリ☆ふくしま「福島ロケット〜医療で世界へ〜」

[放送終了]2月22日(水)夜7時56分〜

番組情報

福島県は医療機器の生産額が10年間で倍増し、全国3位に躍進しました。もとより福島県は、工業生産額で東北1位。ものづくりが得意な地域です。自動車部品の製造などで培った技が、精密さや信頼性が求められる医療機器の製造で生かされたのです。円高や不況で長年苦しんできた町工場の逆襲が始まりました。
新興国の発展や社会の高齢化によって医療は世界的に見ても成長分野です。そこで福島の製造業者は、原発事故で世界的に有名になった「FUKUSHIMA」を逆手にとって自慢の製品をPRし世界に売り込んでいます。
番組では、県内の医療サービスや医療機器開発の現場に密着。

@事務用品会社が開発した涙分泌量測定商品
 原発事故で従業員を連れて工場を川俣町から白河市に移転し、かねてから構想のあった医療分野へ進出。事務用品の製造技術を生かし、ドライアイの検査をするために涙の量を測る画期的商品「SMチューブ」を開発。原発事故に翻弄されながら、会社と従業員を守った女性社長の姿を追います。

A世界で3社しかないステント用金属チューブ製造会社
 心筋梗塞の治療に使われるステント。その原材料になる極細の金属チューブ(パイプ)を製造している矢吹町の町工場。

そのほか「夢のがん治療」といわれるBNCTを、病院としては世界で初めて治験にこぎつけた医療機関や、脊椎損傷で下肢が不自由な人の治療に使うロボットスーツを作るベンチャー企業(ドイツに治療施設を開設)が郡山市に生産拠点を立ち上げた事例なども取り上げ、福島で巻き起こる医療産業のダイナミックな動きを紹介します。


☆☆番組で紹介した内容☆☆

●身体機能を回復させるロボットスーツ(本社・つくば市)
 サイバーダイン
 TEL: 029-855-3189
 日本国内にもHALを使ったフィットネストレーニングジムやトレーニング施設があります。

●極細の合金チューブを製造する会社(矢吹町)
 エスク
 TEL: 0248-41-1110

●会津若松市の蒔絵師
 御蒔絵やまうち
 TEL: 0242-22-6493

●ダンボール製ERを商品化した会社(須賀川市)
 神田産業
 TEL: 0248-75-4165

●「夢のがん治療」BNCT(郡山市)
 南東北BNCT研究センター
 がん細胞だけを狙い撃ちにするBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)は、現在、治療試験中で一般の治療は行っていません。

●小児がんの治療に保険が適用された陽子線治療施設(郡山市)
 南東北がん陽子線治療センター
 TEL: 024-934-3888
 日本国内に11箇所ある陽子線を使った治療施設のひとつ。2008年の治療開始以来、すでに3700例の治療実績がある。去年から小児がんに健康保険が適用されました。
 陽子線治療の講習会 2月23日(木)午後3時〜福島市の「福島県教育会館」で開催。
 入場無料 問い合わせは上記「南東北がん陽子線治療センター」

●涙の量を短時間で測れる医療用具を発売した会社(白河市)
 エコー電気(担当)塩野製造部長
 TEL: 0248-21-8261

●心臓冠動脈手術シミュレーター「BEAT」を開発した会社(福島市)
 イービーエム
 問い合わせはE-mailかFAX
 E-mail: info@ebm.vc
 FAX: 024-573-1126



出演

レポーター 
マライ・メントライン(ドイツ人。翻訳・映像制作)

ナレーション 
六角精児(俳優)